WindowsでPHP環境設定を作る(xampp or vagrant)

PHPの環境設定をしていきましょう。
ubuntuやcentosだと、コマンドインストールできますが、windowsだとちょっとめんどくさいです。
それでも最近はxamppやvagrantの登場で簡単に環境構築できるようになってきたような気がします。

vagrantで構築する

vagrantとは

vagrantとはvirtualboxの設定を簡単にやってくれるソフトで、
コマンド一発でVagrantfile(設定ファイル)を読み取って、開発環境を構築することができます。
virtualboxのフロントエンド的な感じですね。

vagrantで環境構築

下記からそれぞれ、virtual boxとvagrantをダウンロードしてきます。
virtualbox download
vagrant download
それぞれ通常インストールを行います。

vagrantfileの取得とvirtualbox起動

vagrantはコマンドを入力することで、簡単に仮想環境を立ち上げることができます。
環境を自分で作ることもできますが、既に公開されているものもあるので、それを使うのも手です。
http://www.vagrantbox.es/
https://app.vagrantup.com/boxes/search

今回は下記のvagrantfileを使って環境を作ります。
vagrantfileとは作業環境を生成するために必要な情報が記載されたファイルで、下記からファイルを落として(git clone)してきて起動します。
https://github.com/mattandersen/vagrant-lamp
gitが必要なためgitもインストールしてきます。
https://git-scm.com/download/

コマンドプロンプトを起動して、

git clone https://github.com/mattandersen/vagrant-lamp.git

vagrant-lampフォルダができるので、

cd vagrant-lamp
vagrant up

上記で起動できます。初回起動時は結構待ちます。。
起動できたら下記コマンドでvirtualboxのubuntuに入って作業できます。

vagrant ssh

/vagrant/src がドキュメントルート(Webサーバーで設定している公開フォルダ)でhttp://localhost:8888でvirtualboxのwebサーバーにアクセスできます。

xamppで構築する

下記からダウンロードしてくることができます。
https://www.apachefriends.org/jp/index.html

ダウンロードページからからphp7.1バージョンを落としてみました!
右クリックして、管理者で実行をクリックし、インストールします。
そのまま次へ次へ。。でOKです。
インストールするフォルダが聞かれるので、そこでは適当なフォルダを選択します。
C:\xamppなどにしておきましょう。
コントロールパネルを起動するかどうかチェックボックスがでてくるので、起動します。
Apacheをスタートします、これでphpが使える環境になります。
(xamppフォルダ)\htdocs がドキュメントルートです。

php動作確認

phpの動作確認をします。vagrantでもxamppでもPHPが動く環境で、
info.phpというファイルを作って下記の内容を書き込んで、ドキュメントルートに置きます。
適当なエディタ、メモ帳などなどで書き込めばOKです!

<?php
    phpinfo();

http://localhost/info.php (xampp)
http://localhost:8888/info.php (vagrant)
にブラウザからアクセスすると、PHP設定情報ページが見れるはずです。
これで動いていることが確認できます。